仕事・生き方

読書をするメリットとは?

こんにちは、藤乃です。

自分の心が弱っているなーと思った時、あなたはどうしていますか?

私はとにかく本を読みます。

誰かに話を聞いてもらうより、手っ取り早く、様々な意見を取り入れられるからです。

読書は人生を豊かにする、なんてよく言いますよね。

どうして本を読むことは、良いことなのでしょうか。

他人に共感できる

人間は共感する、されるのが好きな生き物です。

特に悲しい気持ちだったり、落ち込んでしまう時ほど誰かに共感してほしいもの。

 

家族や友達といった大切な人に話をするのは、何かを共有したい、そして共感してほしいと深層心理で思っているから。

 

アドバイスだってもちろん受け入れます。

でもその前に、一度自分のことをわかってほしいという気持ちが誰しもあるのではないでしょうか。

 

しかし、彼らにすぐに会えるか、というと中々難しいこともあります。

そんな時一番早いのが、本を読む、という行為です。

 

本には、著者の意思がはっきりと書かれています。

共感できそうな本を探し、読むことで、人との繋がりを得られ、安心できるのです。

 

弱った心に、安心感は必須です。

自分には味方がいるんだ、と思えることで心が軽くなります。

もちろんそれぞれ人間が違いますので、多少の考え方の違いには目をつぶらなくてはいけませんが、

新しい考え方を取り入れることもできます。

頭の中の整理ができる

本を読むとき、この意見には共感できるけど、これは違う気がする。

なんて考えることもありますよね。

そういった行為が自然と行われる中で、頭の中の考えを文章化することができます。

 

漠然とモヤっとした気持ちに、自力で言葉をつけていくのは難しいです。

そんなとき、誰かの言葉の力を借りることで、自分の気持ちを表現することができます。

表現ができることで、整理ができるのです。

頭の中の引き出しに、収納できます。

 

頭の中に空白ができることで、余裕が少しずつ生まれます。

人生の自由は、日々の余白にある。

私はこう考えています。

読書で頭を整理する→余白部分に、別の思考を取り入れる

 

少しでも自由な空間を作れるからこそ、読書は人生を豊かにするのでしょう。

自分の中に新しい概念を組み込む

何かを取り入れるということは、そのものを知らないとできないことです。

もちろん自分で考え抜いた先に生まれるものもあります。

でも9割は存在しているものから、インスピレーションを受けることで、人は構築されてゆく。

 

知ることには様々な媒体があります。

テレビ、スマホ、音楽、本、周りの人からのススメなど。

その中でも本は、伝えたいことが明確な媒体だと思います。

すべての本には伝えたい結論が記されているから。

 

誰かの意思や思いを汲み取ったものを、自分の糧にする。

それは伝言ゲームのようで、でもそれだけではない。

伝言されたものに自分の付加価値をつけて、モノにするのです。

それが本を読むということの、そして同時に最大のメリットであると言えるでしょう。

 

最後に

何か物事に行き詰った時、多角的な視点を取り入れることは大切です。

周りの老若男女に話を聞くこと。

それと同時に、本を読み、著者に思いを馳せてみる。

 

私は今、もがき苦しんでいる途中です。

何とか生きなければ、と思い、ブログに綴っている。

本を読んで、心を落ち着かせようとしています。

 

本は心の処方箋。言葉は治療薬。

そして新しい自分に生まれ変わるための、殻だと思います。

本を読むことで、世界に彩りが生まれていく。

だからどんな人にも、読むことを大事にしてほしいと思います。